Sony α100 |
Canon EosKiss dijitalX |
撮影時の画面 | 画質等設定画面 |
撮影情報 |
露出モード 絞り優先 動く被写体を除いて、すべてこのモード ISO 100(或いは最小値) 常に画質優先(スローシャッター時には三脚で対応) ホワイトバランス 昼光(太陽光) フィルムカメラのイメージを優先する意味(但し、RAWでは撮影後自在に変更できる) 記録画質 RAW+JEPG(ラージ) RAW:イメージに合わせた加工を行うため JEPG:撮影時に拡大再生でピントを確認するため カラーモード AdobeRGB スタンダードやsRGBに比べて広い色再現範囲がある。但し、一般的にはPCの液晶モニタでは再現できない(sRGB表示)。最近になって、AdobeRGBが表示可能な高価な液晶モニタや、プリンタも登場してきている。 フォーカスエリア ワイドフォーカスフレーム AFの効果は最大限利用 AFモード ワンショットAF シャッターボタン半押しでピントが固定(動く被写体ではない) 測光モード スポット コントラストの大きい被写体で特定の部分のみ測光 ※通常は、評価測光(ハニカムパターン測光)を使用 ドライブモード 1コマ撮影 花の撮影に連写は不要(動く被写体以外は、1コマで固定) ※事例では、花(睡蓮)の花の撮影、しかもコントラストが高い(明暗差が大きい)条件下での撮影を想定して設定 |
絞り 開放若しくは最小絞り 花をクローズアップして背景をぼかすため プレビューボタンでピントの合う範囲を確認しながら、被写体に応じて可変 風景や、50mmマクロなどで接近して撮影する場合には、F8以上に絞り込むことでピントの合う範囲を稼ぐ 露出補正 - 白い花が暗く潰れないように、状況に応じてプラス補正 ※決め手は光り輝く様を表現 AFモード マニュアルフォーカス オートフォーカスではピントが合わせられないことが多い |
撮影後、ヒストグラム表示画面 |
L:3008X2000 JEPGファイルの画像サイズ RAW+ 記録画質(この場合、RAWファイルとJEPGを同時に記録するモード) 1/250 シャッタースピード [+/-] +1.0 露出補正値(この場合+1.0) F4.5 レンズの絞り値 A 露出モード(この場合絞り優先) WB ホワイトバランス(この場合、昼光) ISO 100 ISO感度(このカメラの最小値) |
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