【単焦点レンズ】 ・AF35mm/F1.4、AF85mm/F1.4G、AF300mm/F2.8G Hispeed APO、AF400mm/F4.5G、AF500mm/F8 ・AF16mm/F2.8Fisheye、AF50mm/F2.8Macro、AF100mm/F2.8Macro、AF100mm/F2.8SoftFocus、STF135mm/F2.8[T4.5] 【ズームレンズ】 ・AF17-35mm/F3.5G、AF28-70mm/F2.8G、※1 AF AF APO TELE ZOOM 70-200mm F2.8 G(D) SSM ・AF50mm Mcrozoom 1X-3X ※過去の使用レンズ ・AF20mm、AF24mm、AF200mm APO、AFZOOM24-50mm、※2 AFZOOM75-300mm、SIGMA AF300mm/2.8APO (注)※1:KonikaMnolta、※2:社外品 以外は全てMINOLTA製 |
背景のコスモスがとろけるような美しいボケとなっている。 レンズ本来の能力を遺憾なく発揮させた一例。 F4.5、1/500秒 <α900、STF135mm> |
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APS-Cのため焦点距離が1.5倍の200mmに とろけるようなボケは健在。背景(花)がやや大きくて うるさく感じなくも無い。 F4.5、1/2000秒 <α700、STF200mm相当> |
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F4.5、1/2500秒 <飽和した背景の例> |
逆光線にキラキラ輝く緑の葉を背景に透過光で撮影。 円形のボケが一層画面を引き立たせている。 F2.8、1/200秒 <撮影地:名張市香落渓> |
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同系色の背景を選んでの撮影。 葉の輝きが輪郭を際立たせている。 F2.8、1/400秒 <撮影地:滋賀県愛東町> |
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1枚の紅葉を大胆にフレーミングしての撮影。 黄色系の背景とを選ぶことで主役を一層引き立てている。 F4.5、1/25秒 <撮影地:滋賀県愛東町> |
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やや雲り気味の光線下での撮影。 一見、同化しそうな背景ではあるが、彩りは美しい。 F6.3、1/50秒 <撮影地:滋賀県永源寺> |
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朝日が昇った直後の撮影。(35mm換算300mm域) 斜光線が樹木のディテールまで鮮明に引き出している。 F8、1/80秒 <撮影地:長野県美ヶ原> |
花曇りで光線下での撮影。 木立の幹と紅葉をバランスよく配置することで重厚さを表現。 F4.0、1/30秒 <フォーカスレベル1> |
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同系色の背景を選んで撮影。 黄葉を大胆にフレーミングし、フォーカスレベルを最大した。 F2.8、1/125秒 <フォーカスレベル3> |
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左上の紅葉の一部をフレーミングしたもの。 輪郭を失わないようにフォーカスレベルは2で撮影している。 F4.0、1/30秒 <フォーカスレベル2> |
紅葉迫り来る断崖を仰ぐように撮影。 遠近感とデフォルメが効いている。 F8、1/30秒、PLフィルター使用 <撮影地:名張市香落渓> |
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イチョウの大木を仰ぐように17mm域で撮影。 紅葉と黄葉、緑葉とのマッチングが絶妙。 F4.5、1/80秒 <撮影地:名張市香落渓> |
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画面内に太陽を入れ17mm域で撮影 F8、1/250秒、PLフィルター使用 <撮影地:奈良県曽爾高原> |
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樹氷を半逆光で撮影。(35mm換算25.5mm域) F8、1/1250秒 <ゴースト侵入例> |
渓流沿いの紅葉を70mm域で撮影。 日陰ながらも、しっとりとした彩が美しい。 F2.8、1/100秒 <撮影地:旧美杉村上多気> |
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イチョウの大木を仰ぐように28mm域で撮影。 まぶしいくらいの紅葉と青空とのマッチングが絶妙。 F8、1/125秒、PLフィルター使用 <撮影地:名張市香落渓> |
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画面内に太陽を入れ28mm域で撮影 F8、1/250秒、PLフィルター使用 <撮影地:奈良県曽爾高原> |
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黄葉を空に抜いて撮影 F8、1/250秒、PLフィルター使用 <撮影地:旧美杉村上多気> |
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