モジュール切替ボタン |
画像を現在の場所から参照して読み込み 元の画像の場所を変更せずにライブラリに読み込む(ハードディスク内に同じ画像の複製が作られない) 画像を新しい場所にコピーして読み込む 指定したフォルダに画像の複製を新しく作ってライブラリに読み込む(パソコン内に同じ画像が存在する) 画像を新しい場所に移動して読み込む 指定したフォルダに画像の複製を作り元の画像を削除して読み込む 画像を「DNG」としてコピーして読み込む アドビが推奨しているRAW形式「DNG(DigitalNegative)」に変換し、指定したフォルダにコピーして読み込む |
ファイルメニュー | 写真の読み込み(ファイル管理画面) |
ライブラリモジュールの画面イメージ |
全体表示 | 画面サイズに合わせて表示 |
当倍表示 | 3倍表示 |
表示スタイルボタン |
1枚表示 | 2枚での比較表示 |
数枚比較表示 | 2枚での比較表示(拡大画面) |
クイック現像パネル |
「プリセット」は、あらかじめ登録しておいた現像設定をメニューから呼び出して使用するが、あらかじめ設定されているものは、サンプル的な意味合いが強く、あまり実用的ではない 「白とび軽減」 白く飛びそうな部分の明るさを抑えて諧調を再現する 「補助光効果」 照明にレフ版などの補助光を当てた時のように、シャドウ部を明るくして持ち上げる 「黒レベル」 黒として表現する明るさを決定する。数値を上げることでシャドウ部が引き締まる 「明るさ」 中間調を中心とした写真全体の明るさを調整する 「コントラスト」 画像のコントラストを調整する機能で、写真の明暗比が上がりメリハリがつく 「彩度」 写真の彩度(色彩の度合い)を上げることができる 「自然な彩度」 無条件にすべての色の彩度を上げる「彩度」に比べ、人物の肌などがが不自然な色にならないように自動的に制限がかる優れもの 「自動階調」 白トビ、黒トビができるだけ起きない範囲で、階調をフルに使うように自動的に補正してくれる 「すべてを初期化」 すべてが撮影時の状態に戻る |
現像モジュールの画面イメージ |
ホワイトバランスプリセット |
ホワイトバランス |
初期化ボタン |
基本補正パラメータ |
「露光量」 カメラの露出補正と同じ機能と考えればよい(中間調からハイライトにかけての明るさを調整) 「白とび軽減」 白く飛びそうな部分の明るさを抑えて諧調を再現する 「補助光効果」 照明にレフ版などの補助光を当てた時のように、シャドウ部を明るくして持ち上げる 「黒レベル」 黒として表現する明るさを決定する。数値を上げることでシャドウ部が引き締まる 「明るさ」 中間調を中心とした写真全体の明るさを調整する 「コントラスト」 画像のコントラストを調整する機能で、写真の明暗比が上がりメリハリがつく 「明瞭度」 コントラストを上げることにより画像の深度を増加さる 「彩度」 全体の彩度を均一に上げることができる 「自然な彩度」 無条件にすべての色の彩度を上げる「彩度」に比べ、人物の肌などがが不自然な色にならないように自動的に制限がかる優れもの |
ヒストグラム |
コントラストの調整 | ターゲットグループのボタン |
ターゲットグループのボタン |
ディテール調整パネル |
色収差、周辺光量補正調整パネル |
カメラキャリブレーションパネル |
右クリックでのメニューメニュー | Adobe PhotoShop CS3で写真を編集(別窓) |
ルーペ表示、補正前途補正後のビューを切替、切り抜き、赤目を修正、スポット修正の各ツール |
スポット修正 |
現像前 | 現像後 |
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