伝説の銘玉 AF80-200mm/F2.8G Hispeed-APO |
レンズ構成 16群19枚 絞り羽根枚数 9枚(円形絞り) 最小絞り F32 最短撮影距離 1.25m 最大撮影倍率 0.21倍 フィルター径 77mm フード 花形バヨネット式 大きさ・質量 87mm×196.5mm, 約1340g(三脚座別 その他の機能 フォーカスレンジ切り換えスイッチ フォーカスホールドボタン 純正テレコンバーター対応 |
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(作例1) 早朝の木漏れ日差す紅葉公園。 ここはじっくり三脚を立ててフレーミング、紅葉の赤と背景の黄葉が印象的な瞬間である。(日野ゴルフクラブ庭園にて) 【撮影データ】 α900/70-200mm F2.8G 200mm/F2.8 1/160秒 7/10EV |
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(作例2) 午後の日差しが、時折差し込む永源寺ダム湖畔。湖畔道路沿いに植栽された紅葉の中から、お気に入りの枝を選んでフレーミング。赤・黄・緑の葉と黒い幹がとても印象的であった。(奥永源寺ダム湖畔道路にて) 【撮影データ】 α900/70-200mm F2.8G 120mm/F2.8 1/200秒 -7/10EV |
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(作例3) 総本山永源寺入口にある紅葉。眩しいばかり斜光線で黄葉が輝き、赤い葉が印象的に際立っている。白樺の林が斜光線を受けて輝く瞬間を狙う。スポット的に差し込む陽光はかなり強く、立体的に捉えることが出来た。(総本山永源寺にて) 【撮影データ】 α900/70-200mm F2.8G 80mm/F5.6 1/250秒 -3/10EV |
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(作例4) 永源寺ダム奥にある政所。ここから山越えしたところに私のお気に入りのポイントがある。おとぎの国を連想するような光景を俯瞰で撮影したもの。手前の黄葉や緑葉が遠近感を表現している。(通称「紅葉の里」を望む) 【撮影データ】 α900/70-200mm F2.8G 200mm/F8 1/200秒 3/10EV |
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(作例5) 御在所岳ロープウェイに揺られること10分余り、眼下には紅葉した木々が広がる。乗車しているゴンドラとすれ違うゴンドラの陰を入れてシャッターを切った。(御在所岳ロープウェイのゴンドラから) 【撮影データ】 α900/70-200mm F2.8G 70mm/F8 1/60秒 0EV |
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(作例6) 総本山永源寺の奥の院近く、きらきら輝く生垣を背景に紅葉をフレーミング。円形ボケがアクセントとなり赤葉を際立たせている。(総本山永源寺にて) 【撮影データ】 α900/70-200mm F2.8G 200mm/F2.8 1/250秒 0EV |
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(作例7) 名張・青連寺ダムから曽爾村に向う香落渓。赤・黄混じった紅葉を、背景に輝く緑葉を配してフレーミング。円形ボケがなんでもない紅葉を引き立たせてくれている。(香落渓にて) 【撮影データ】 α900/70-200mm F2.8G SSM 200mm/F2.8 1/200秒 0EV |
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(作例8) 唯一、APS-Cでの作例。 厳冬の美ヶ原ツアーでのひとコマ。王ヶ頭ホテル裏の樹氷を、かじかむ手ももどかしく三脚を立ててじっくりとフレーミング。朝日に輝く樹氷がとても印象的であった。(美ヶ原・王ケ頭ホテルにて) 【撮影データ】 α7Dijital/70-200mm F2.8G 300mm相当/F8 1/60秒 0EV |
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